この記事を書いた人

- 名前
- 原 卓弥
- 所属店舗
- 吉祥寺本店/浜田山店/新高円寺店
- メッセージ
- トレーニングとストレッチを通してお体の機能性の向上、呼吸改善、肩コリ、姿勢不良からくる痛みの改善をします。会員様には“元料理人“としての知識、レシピ等をプレゼントしています。
- 趣味
- 料理・バスケ
- 得意領域
- 整体ストレッチ・ダイエット・栄養学
こんにちは!
吉祥寺駅から徒歩5分!
地域に愛されて12年目を迎えた
パーソナルジムDREAM CUBE1!
トレーナーの原です!
今回は「最近、飛距離が落ちた…」と感じているゴルファーの皆さまに向けて、“柔軟性と体幹”にフォーカスした飛距離アップのヒントをお届けします!
「最近、ドライバーの飛距離が落ちた…」という声は、男性も女性も40代以降でよく耳にします。
多くの方が「筋力不足かな?」と思いがちですが、実際には柔軟性の低下と体幹の安定力不足が原因であるケースが多いです。
筋力があっても、体の可動域が狭く、スイング時の力の伝達効率が落ちていれば飛距離は伸びません。
年齢とともにスイングスピードが落ち、球が飛ばなくなる背景には、この3要素の衰えがあります。
ゴルフのスイングは、地面からの反発力を下半身で受け止め、それを体幹を通して上半身・クラブへと伝える一連の動作です。
この力の流れ(キネティックチェーン)がスムーズであれば、少ない力でも効率的に飛距離を伸ばせます。
これらが見られる場合、フォームや可動域の見直しが必要です。
器具なし、または簡易ツールでできるトレーニングを丁寧に解説します。
DREAM CUBE 1では、以下の流れで飛距離アップをサポートします。
“飛ばす筋肉”を鍛えるより、“動ける身体”に戻す方が飛距離アップの近道です。
また、アクセルのように動き出す力だけでなく、必要な時にブレーキをかける制御力も重要です。
可動域が広がれば、インパクト時のエネルギー伝達が改善し、少ない力でも飛ばせるようになります。
月1回のストレッチやボディケアもおすすめです。
体験トレーニングも受付中です。ぜひ一度お試しください!
それでは、今日はこの辺で!
HAVE A NICE DREAM!!
DREAM CUBE 1
吉祥寺店