最強の対人能力を手に入れる

パーソナルトレーナーになるには、必須の公的資格はありません。但し昨今のパーソナル業界ではクライアントに対して怪我をさせてしまったりモラルに反する待遇をするトレーナーが一定数存在することがニュース等でも散見されます。身体を取り扱う職業柄、知識や技術、体力や専門知識、傾聴力が求められ、クライアントの目的に応じた指導が重要です。資格を持つことで就職が有利になることもありますが、未経験者でも挑戦可能な求人も多く存在します。 ただどの組織も「コミュニケーション能力必須」と謳っておりあなたの人間性が最大の強みとなります。本道場では最強対人能力を手に入れるべくコーチングのカリキュラム、メンターとの1on1、レッスンドリルを実施しています。

夢の独立、自分のジムを持つ

道場長の新藤 実徳は25歳の時に働いていた会社が倒産。法人設立を決意し独立開業しました。現在も経営を継続しその年数は12年を超えています。ライザップが始まる前から「パーソナルトレーニング」を販売した新藤の願いは【お金や時間に縛られずに生きる門下生でトレーナー道場が溢れかえること】です。また上司、部下、先輩、後輩、親、子供、配偶者、パートナー、自分を取り巻く全ての人に好影響を与え且つ人間関係に縛られない人生を歩むことを決める。これがトレーナー独立道場の哲学であり流儀です。

超実践型カリキュラム

パーソナルトレーナーには「コミュニケーション能力」を求められます。富裕層と言われる方の指導をするときに相手がどんな話題を求めているのか、どんなメニューが欲しいのかを即座に見極めその需要を満たす必要があります。トレーナー独立道場では超実践型で大量のドリルをしてセッションの質を高め上役の方に対応できるように指導いたします。また、 コーチングやコンサルティングを受講できる時間もあり自分自身の強みを在学中に強く認識ができます。結果的に自分自身がどんなジムを持ちたいのか、どんな展開をしていきたいのかが人生で一番明確になることになります。